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集合住宅3棟完成間近。

2005.11.16

来月12月に豊島区東長崎で泉事務所でやっていた集合住宅が完成します。
又、2月には花小金井で、3月には新中野にそれぞれ集合住宅が完成します。
三軒とも賃貸です。
入居に関心がある方はとりあえず賃貸の紹介をしているリネアのホームページを見てください。
http://www.linea.co.jp/index2.htm

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東長崎プロジェクト「Apartment 空] 賃貸戸数12.庭ではバーベーキューができます。

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「Apartment遙(よう)」建設地 花小金井 武蔵野の面影を残すヒイラギの生垣にはさまれたアプローチを通って各住戸に入ります。賃貸戸数4戸。

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中野プロジェクト 賃貸戸数8戸.美しい光が降り注ぐ螺旋階段のシリンダーが2本、建物を貫通しています。やはり庭ではバーベーキューができます。

今出ている雑誌

2005.11.14

「チルチンびと」別冊⑨2005年秋号別冊に、埼玉県川口市で作ったK邸、新潟で作ったモデルハウス、対談が載っています。
上記の二つの建物は一切合板を使わない、国産の杉、檜でできています。
シックハウス対策はもちろんですが、自然なシンプルな美しい建物です。1111_3

クイズ回答

2005.11.03

モロッコー2、でのクイズの回答は「不動産屋」です。
フェズの町を歩いていて新築の建築現場は一軒も見ませんでした。
フェズの旧市内はパンパンに膨れ上がり、どこにも空き地がありません。
だから建物を手に入れることは、中古物件の建物を手に入れることで、
玄関の鍵を手に入れることなのです。
このクイズ簡単に当たると思ったのですが、誰も正解なく意外でした。
しかし、なるほどと思った御迷答もありました。
「心の鍵を開く占い師」
「金庫や」
「アパートの管理人」
「木賃宿のフロント」など。
当たらなかったけど、この御迷答の方が素晴らしかったかもしれない。

モロッコー3

2005.10.27

下の写真を見てください。こんなところから携帯で日本と話せると思いますか?
成田で借り出した携帯を持った友人が、この砂漠の上から試しに日本の自分の事務所にかけてみました。そうしたら通じたんです。「もしもし、今、砂漠の上にいるの!」だって。
この砂漠に行くのに、ほんとに人っ気も何もないところを何時間もランドクルーザーで走りました。古い歌ですが「ここーは地の果てアルジェリア・・・」と口ずさみたくなるようなところです。こんなところまで携帯が通じるんです。もう地の果ては地球上に存在しない!
地球の表面に、均一なベールがぐるりとかかっているようです。何か世界が恐ろしく変っているような気がしませんか。もっともこれは今の僕たちがそう思うことで、これから生まれる子供たちにとっては当たり前のことになるのでしょう。
余談だけど、たまたま昨日、東大の松村秀一さんと飲んでいて聞いた話だけど、アフリカの人は結構携帯を持っているらしい。「アフリカはインフラはないが、携帯だと持てる。そうすると土木工事は要らなくなる・・・」とのこと。成る程。携帯だけでなく、もう少し話を広げて考えると、かなり面白い話。
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所員募集です

2005.10.23

泉事務所では所員を募集しています。
これまで手紙や、メールで泉事務所に入りたいとしばしば応募がありましたが、
すべて断っていました。
新たにこのたび募集します。
今までに応募した人や、又新しく応募したい方はご連絡ください。

モロッコー2

2005.10.18

モロッコから帰って来て、たくさんの仕事がたまっていました。
ここのところ仕事で朝帰りがしばしばです。で、モロッコ連載が切れてしまいましたが、その第2弾。
あまり七面倒くさいことはやめにして、まずクイズ。
フェズで撮ったお店の写真ですが、何屋さんだと思いますか?
聞いてみて、なるほど、なるほどと、このユウモアのある表現には感心しました。
当てた人には粗品進呈。どうぞコメントに。(ただし、粗品は在庫が続く限り、日本では絶対に採れない品です)
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実は・・・・・

2005.10.02

モロッコに行ってました。まだ時差ぼけ状態。
アフリカに行ったのは初めて。延々と続く砂漠。喧騒と静寂。寒暖の差の激しさ。闇と日照り。貧乏人に金持ち。
いやーすごい、すごい。かって行ったインドにも似ていた。
バスと途中ランドクルーザーを使ったのだが、歩いた距離も友人の万歩計で10万歩。約65kmぐらい歩いたことになるか。疲れた。
いろんなものを沢山見て、まだ頭の中はグチャグチャ。でも、もっとも強烈だったのは砂漠。行けども行けども本当に荒涼とした不毛の地。それにベルベル人の土でできたクサールと呼ばれる建物、だった。
おいおい数回にわたって、モロッコ紀行をおこないます。
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またまた・・・・

2005.09.18

34_3住宅雑誌で自然素材特集です。
New House11月号で杉並区で建てた住宅が載っています。
飽きもせずに住宅雑誌では自然素材を扱っています。だからまたまた登場です。
こんなにしょっちゅう自然素材特集に出ると、自然素材の泉、とイメージが付いてしまいます。確かに僕は自然素材を使った建物を作っていますが、でもそれを売りにしているわけではなく、そんなイメージが付くのは一寸違うんだけどなー、と実は思っています。
自然素材でなければならないとこだわっているわけでなく、建築に使う素材で好きなものがそうだっただけ。そんなことが雑誌を見て伝わればいいな、と思います。

今、出ている雑誌に載っている作品

2005.09.04

「CONFORT」 10月号 東京北区に作った立ち飲みができる酒屋「荒とよ」がでています。荒とよの住所も出ていますのでよろしかったら一寸一杯、寄ってみて下さい。
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「住宅建築」 9月号 特集の巻頭に「協働とは」と言う文が僕の談をまとめて載っています。

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「チルチンびと」 2005秋号に連載中の巻頭言「住まいのつくり手からの提言/窓は街へのチャンネル」が載っています。

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模様替えは少なくとも5年に一度は。

2005.08.30

泉事務所が現在の目白に引越ししてきたのは14年前。引越ししてきた当時は広々していた事務所も、人も増えもうパンパンの状態。どこかいいところはないかと引越し作戦を考えてきたが、なかなか適切なところがなく、ズルズルと14年。最近、新しいコピーの機械をもう一台入れようとしたが、入れられるスペースが何処にもなく、模様替えをしてどうにかスペースを作り出すことになった。
模様替えといっても14年間のいろんなものがたまりこんでいる。隅からはいろんなものが出てくる。必要でない使わなくなったものが押し込んである。最初はきれいだったものが何時しか汚くなっている。いつか使うことがあるだろうと、とっていた物が忘れ去られて眠っている。
ようは14年間の垢がたまっているのだ。
僕の先生はよく、人間は習慣の動物だと言っていた。時々はその習慣をぶち壊すことも必要だ。だらだらと人間は習慣を続ける。と言って、何が習慣になっているかさえ人間は気付かない。模様替えはそういった意味で、今の習慣が何かを気付かせる。
模様替えに要した日時は4日間。ペンキも塗り替えきれいになった。
少なくとも5年に一度ぐらいは模様替えして、すっきりと出直したほうがいいのかも。

地震地図というのが・・・

2005.08.27

あるのを知ってますか?最近地震が多いですね。いよいよ東京にも巨大地震か?と何となく不安になってしまいます。僕は耐震についてはこれまで特に注意を払ってきたつもりですが、それでもそれは職業上の切実な問題です。
ところで防災科学技術研究所が発表している地震地図があります。それは地図上の地点をクリックすると、そのポイントの今後30年間に起きる地震発生の可能性が出ます。又震度の大きさも出ます。自分の住んでいるところを一度チェックしてみたらどうでしょう。又、これから土地を購入しようとしている人にも参考になるかもしれません。アドレスは
http://www.j-shis.bosai.go.jp/

OZONで・・・・

2005.08.13

9月9日(金)PM7:00より、新宿OZON,8Fセミナールームで講演を行います。
建築雑誌、「住宅建築」が30周年になります。それを記念して展覧会(9月1日~9月27日)が開かれますが、その一連の催しものの一環、「実践講座」で講演を行います。
出演は僕、聞き役を住宅建築の編集長、植久哲男さんがやってくれます。入場無料ですが、申し込みが必要です。興味のある方は
http://www.jutakukenchiku.net/event_index.html

でも、やっぱり名古屋は・・・・

2005.08.10

ダサイなー。先日は名古屋のことを褒めちぎったが、そうとばかりも言えない。と言うのは、名古屋駅の真ん前に現在超高層ビルが建築中。世界に有名な某自動車メーカーの建物らしい。それがかっこ悪い。世界に冠たる自動車メーカーが地元名古屋駅の前に作るのだから、もう少しは美しい建物を作って欲しいものだ。この建物を見てがっかり。やっぱり名古屋の企業だよねー。BMだってメルセデスだって素晴らしい建物をたくさん作っている。上手い建築家を使って町並みや、そこで働く人にいい環境を提供している。やっぱり名古屋はダサーイ。名古屋のこと、企業の建物のこと、皆さんどう思います?

丸写しの真意は?

2005.08.09

ある大学で週に一度講義をやっている。
期末になると学生の評価(採点)をやらなければならない。今、丁度その季節。例年試験ではなく、レポートにしているが、毎年同じテーマだと先輩の書いたレポートを丸写しするのがいるので違うテーマに変えている。
評価の基準は、自分でどこまで考え、自分の言葉で書いたかを1位番目に置いている。どこかの本からそっくり引用してくる学生が結構多い。引用した文は直ぐにわかるものだ。レベルは低くとも自分で考える姿勢が大事だ。先生の考えることとは反対でもいいから、自分で考えてもらいたいものだ。
そのようにして先程まで採点を行っていたが、読み始めると、なかなか優れたレポートが出てきた。しかし段々読み始めていくと、待てよ、この文は以前僕が書いた文にそっくりジャン!レポート全体の最初から最後まで、僕が書いた文を丸写ししているではないか。この生徒は問題を出している僕の文だと知って書いたのだろうか?それとも間抜けな学生なのだろうか。知っていて書いたとしたら、よくこの文を探し出してくれたことは評価したい。しかし自分で考えた文でないことは明らかだ。それともこの内容で間違いないでしょう?と、先生をオチョクッテいる、かなりのワルかも知れない。今年は殆どどうしようもないレポートばっかりだったので、このレポートには声を出して笑ってしまった。本当に学生の自分で考える力は落ちている。

身内社会は地価を安くする?

2005.08.03

名古屋はヒツマブシ、噌カツと言われるように、濃い、ダサイ、イメージがある。昔はタモリの名古屋弁(タモリ自身は九州の出身だが)。最近では名古屋嬢(城)と言う女性の派手な髪型は特に有名。
現在、名古屋で住宅を作っているが、確かに人間も濃い。建主しさんも、建設会社も、職人も皆濃い。車の中の話も途切れることなく、にぎやかな会話が続く。僕も賑やかなのは嫌いではないので、結構楽しい。
ところで濃い、ダサイ、イメージが、何度か名古屋に通っているうちに変わってきた。ひょっとして、いや、かなり名古屋って、いいところかも、と。
何せUターン率90%、と言うぐらいだから、実際住むにはいいところなのだろう。
マンションの価格がまず安い。東京だと新築で坪200万を越すが、坪100万を切っているらしい。
東京はバブルで土地代が高くなり、顔の見える個人商店、とくに喫茶店はほとんど姿を消してしまった。しかし名古屋には今でものんびり過ごせるいい喫茶店がたくさんある。
食べ物屋も東京には知られてない庶民の味の美味しい店がたくさんある。
それに、なかなかいい小物、骨董店だってある。先日行ったのはCarafe、それにLife decoと言う店。なかなかの店だ。名古屋で小物を東京に買って帰るとは思いもよらなかった。

名古屋の人にいろいろ聞いて、このようなことが名古屋に存在するのは、地価がどうも影響しているようだ。
1、名古屋は身内社会らしい。身内価格で値段が知れ渡っているので商売は大変らしいが、土地代もそれにかなり左右され高く売れない。
2、名古屋は職人の町で、ホワイトカラーよりブルーカラーが偉く、そしてお金持ち。余計な話だが、ベンツに作業服で職人が乗ってる。職人は代々の仕事を引き継ぐから土地が動かない。
そんなことで土地代も安くなるらしい。これが本当に正しいか正しくないか、他にも理由があるかもしれないが、直感的には分かるような気もする。
土地代は町の文化のありようにも大きく影響を与えるだろうとは知識では知っていたが、名古屋でなるほどと納得。
やはり名古屋はディープである。

Before After

2005.07.17

我が家の猫、ムル(チンチラの雑種)は長毛系で、ほっておくと毛がどんどん長くなり、毛玉があちこちにできてしまいます。また夏になると、毛皮を着ているようなものですから、暑がっているようです。
で、年に1~2度バリカンで刈ってあげますが、よほど注意してやらないと皮膚をチクッとやってしまいます。たまに失敗するとギャーッと悲鳴を上げられ、それはそれは、約2時間ほどの格闘劇。
段々暑くなり、先日もその格闘で、写真はそのBefore After。毛を刈る前は堂々とした風格がありますが、Afterはこれが同じ猫かと思わせるほど、情けない格好になって、隅っこでいじけています。

Unicode

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浜崎あゆみ・・・

2005.07.03

の歌が車のFMから流れてきた。あれっ!、放送大学に合わせていた筈なのに・・・・・・、J-wave?それともNHKなのかなー、と思ったのだが、やはり放送大学だった。
車の中では何時も放送大学を聞いている。全ての放送に興味があるわけではないが、放送大学は面白い番組がたくさんある。地域文化研究、天文物理学研究、朱子学と陽明学、現象学の基礎、東アジアの中の中国史、情報産業論、現代思想の地平、科学・技術と社会・・・・・。
車の中だからいい加減な聴き方になるが、あまりにもバカ番組が多いので、もっぱら放送大学になってしまったわけだ。
で、最初の濱崎あゆみの歌が何で放送大学で流れてきたかというと、「ら抜き言葉」を例にした日本語の変遷についての講義で、「見られる」を「見れる」という歌詞を事例にしたものだった。
放送大学はそれぞれの研究分野で一流で、講義内容も面白い先生を起用しているようだ。又現代的な問題を扱った研究テーマを扱っている。
バカ番組に飽きた人には、放送大学がなかなかいいですよ。

今年も蛍出る。

2005.06.19

3年前に完成した、目白にある集合住宅、Apartment鶉(じゅん)の中庭にはビオトープの池があり、毎年蛍が出ます。
Apartment鶉(じゅん)は私の事務所から近いこともあって、この季節になるとひょっとして蛍が出てないかと、寄り道します。例年だと7月に入ってからで、まだ早いのですが、一昨日、期待度10%で寄ってみました。そうしたらいました、いました。ひっそりと一匹だけ、水辺で小さな光を放っているではありませんか。
Apartment鶉(じゅん)の蛍は今年で早くも4回目。一昨年は蛍の夕べを行いましたが、その日はたまたま運良く蛍の大発生。しかし何時、最盛期になるかは蛍の勝手で、蛍の夕べの開催日はなかなか決めずらいことです。昨年はそれで機を逸しました。今年もオーナーの島田さんに相談して、出来たらやりたいと思っていますが・・・・、タイミングよく行くかどうか。

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