ブログ
blog

講演会のお知らせ・・・

2007.04.02

またまた講演会です。
日時は4月11日14時~
会場は東京フォーラム
タイトルは「風景を作る」
詳しくは、

http://www.noyasu.com/topics/2007_0224.pdf

良かったら来て下さい。

カンボジアー5

2007.03.30

森本さんの村の工房にあった住宅。
01850017_15
この住まいは美しい?、それとも、ただの粗末な家?
皆さんはどちらですか?

外は猛暑だが部屋の中は信じられないほど涼しい。
左奥に見えるのはツリーハウス。
よく見ると、正面の部屋から階段が付いている。
チョッと雰囲気を変えるにはツリーハウスへ。
楽しそうだ。
もしも千利休が見たら大喜びしたに違いない。
京都高台寺の傘亭と時雨亭の関係のようだ。

もちろん日本で実際に住むとなるとこんな家は合わない。

しかし同じカンボジアの中で比較すると、
都市部にあるコンクリートの住宅よりずっといい。
自然と一体となっている。
外気温40度以上の中でコンクリートの住宅は、
当然エアコンでもない限り住めない。

モロッコでも同じような体験をした。
伝統的な泥の家のほうがずっと心地良かった。
韓国のオンドルもそうだった。
しかし都市のコンクリート住宅になるとそうではなくなる。

カンボジアにしろモロッコにしろ伝統的な住まいは風土に根ざしている。
それは気温や風通しなど物理的に測定可能な環境だけでなく、
人間の生活や身体感覚の点でもそうだ。

このような問題は世界中で起こっている。
今更の感もするが、都市住宅をどうするか、
いまだ解決していない。

カンボジアー4

2007.03.29

今回のカンボジア訪問の大きな目的は森本喜久雄さんに会う為。
(森本さんのことは、このブログのDecember 22, 2006にカキコしてますので見てみてください。)
アンコール・ワットのあるシエムリアップの町中の工房や、
そこから車で1~2時間ほど、車がまともに走れないガタガタの道を行った村の工房を案内してもらった。
工房は現在500人ほどのカンボジアの人々を抱えた組織に成長しているそうだ。
村の工房に行った時、ちょうど上棟が行われていた。
Rimg9452
世界中で上棟のセレモノニーは必ず、のようだ。
下の写真の黄色いシャツを着た、ここで働いている織子さんの家の上棟だった。
頭を剃ったお婆さんは内戦を潜り抜けた数少ないクメールの織物技術を持った方。
01850017_17
彼女は若いが工房のトップクラスの優秀な織子さんだそうだ。
この家は彼女への工房からのボーナスのようなものらしい。
だから、彼女はこの工房で仕事をし続けることだろうが、
このようにしてクメールの織物の伝統が引き継がれるようになる。
森本さんの活動は美しいクメールの織物の復元を目指したものだが、
しかしその美学の達成はこのようなリアリティーがある。
このような美学は力強い。
社会的な広がりがある。

(ちなみにカンボジアは女系家族で女性が家を持っている。
また、女性は老人になるといつ死んでいいように頭を剃るのだそうだ。)

カンボジアの住まいは高床式だ。
村の工房では高床式の土間で機織が行われていた。
外は40度を越える猛暑だが、この土間は涼しい。
鶏や蝉の鳴き、周りでは子供たちが遊び、皆で食事をし、涼しい風が流れている。
01850017_16
かつて数百万が殺害されたと言われるカンボジア内戦を経た国で、
この工房では、ゆったりとした時間が流れ、
カンボジア本来の生活が呼び戻されようとしていた。

カンボジアー3

2007.03.27

2000年までカンボジアへの観光客は、日本人が一番多かったが、
現在は韓国が一位だそうだ。
韓国の人は日本人とそう服装も変わらなくなってきたから、段々と見分けにくくなってきた。
ただ韓国の人とはっきり見分けられるのは、旅行会社提供のおそろいの帽子をかぶっていること。
それから我が物顔に元気を撒き散らしていること。
凄いエネルギーだ。
「アーリラン、アーリラン」とレストランで大声で合唱している。
日本人は隅っこでひっそりと遠慮しているしかない。

下の写真は、「リンガ」を撫で撫でしている韓国のおばさん。
リンガとはヒンズー寺院でよく見られるものだが、
男性のシンボル。
01850017_25
それをなでている韓国のおばさん、元気のなせる業か。

今回のカンボジアはツァーに混じって行ったのだが、
夕食に連れて行かれた先が、北朝鮮経営のレストラン。
「喜び組み」の女性が給仕をしている。
この時期に、こんな店に連れて行くのもどんなものか?
現在、日本人って本当にノンポリになっている。
01850017_24

カンボジア-2

2007.03.24

アンコール遺跡群で最も印象的な一つがタ・プローム。
19世紀に密林の中で発見された時の状態を残したもの。
遺跡に覆いかぶさっている木はガジュマロとパンヤノキ。
鳥が運んできた種が土を求めて下に伸びるからこういう姿になたらしい。
高温多湿でなきゃこんなにはならないだろう。
それにしても木の根っこは成長するから遺跡にはじわりと圧力がかかり、
しょっちゅう手を加えなければならないはずだ。
この状態を保つのは至難の業。
01850017_12
空から降りてきた蛸のようだけど、幻想的だ。
01840013
変な日本人を発見!
修行をしてるらしい。
両手を見たら、「お金を下さい」のスタイルのようだが、
01850017_13
なかなかの知性を感じる。いかがだろう?

またまた、実は・・・

2007.03.23

一仕事終わり、出かけていました。
行き先はカンボジア。
目的は、以前このブログにも書いたことがある森本喜久雄さんに会うためと、
まだ見ぬアンコールワットを見るため。

カンボジアなのでまずはアンコールワットから。
ところで「アンコール遺跡群」の一つが「アンコールワット」で、
その他、アンコール・トム、
三島由紀夫の小説で有名なバイヨン、
トマノン、タ・プローム等等、
アンコール・ワットみたいな石の遺跡がたくさんある。
毎日毎日、石の遺跡を見ているともう石はいいよというぐらいある。
何であんなものを作り続けるのだろうと、不思議になる。
でもそんなことって世界中そうなわけで、エジプトやインカのピラミッドだってそうだし、
ひょっとして外人から見たら日本のお寺もそう思われるかもしれない。
それが文明と言うものか。
(例のごとく写真をクリックすると拡大して見れます)
01850017_4

それにしても石造の遺跡は急階段が多い。
インカの遺跡でもそうだったが、上がりはまだしも、
降りは本当に怖い。
神様のいるところにはそうそう近寄れないため?
01850017_7

降りてくる人を心配そうに眺める人々。
そう言えば、バンコックの「暁の寺」も凄かった。
階段と言うより、絶壁のはしご。
01850017_8
アンコール・ワットは有名。
確かに均整も取れ、保存状態もよく、大きいからそれはそうだけど、
そのほかにも美しい遺跡があった。
その中でも特に良かったのが、
バンテスアイ・スレイ。
石と思えないほど優美で繊細。
ここの女神デヴァターをアンドレ・マルロー(かってのフランスの文化大臣)が
盗み出そうとして有名になった。
それなりの彫刻とは思うが、たぶんマルロー好みの女性に違いない。
01850017_11
次回もアンコール遺跡群が続きですが、石の遺跡はみんな寺院。
それはそれとして皆がどんなところに住んでいたのか、
つまり住宅はどうなっていたのか気になるところ。
実は木造だったらしい。
が、残っていない。
王様だって、石の家に住んでいたわけではないから、
それがどんなものであったか、いろんな人に聞いたが分からずじまいだった。

で、結果は・・・

2007.02.26

16位でした。
「荒とよ」には完成後もたまに寄ってますが、
滝野川、西ヶ原ってなかなか面白い町です。
滝野川、西ヶ原散策の後、
是非「荒とよ」にも寄って、一杯引っ掛けてみてください。
02
「荒とよ」お店の玄関
04tif
「荒とよ」お店の中
03tifkarui
「荒とよ」住まいの玄関

出没!アド街ック天国で・・・・

2007.02.20

僕の設計の「荒とよ」が出ます。
「荒とよ」は北区滝野川にある酒屋兼飲み屋です。
2月24日(土)夜9時より、テレビ東京(12CH)です。

どういうわけかこの番組には僕の作品が何回か出ていて、
Apartment鶉(じゅん)、目白のレストラン「GINGKO」、草津の「鶴太郎美術館」がでています。
取り上げるスポットのランキングをつけていて、今回は何位か?
別に建築作品としてランキングを付けるわけではないのだろうが、
妙に気になるところ。

番組の案内は、
http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/

「荒とよ」のH.Pは、
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/jizakear/

でも「テレビ東京」って、関東圏だけなのかな~。

太陽の塔

2007.02.11

どういうわけか最近関西の仕事が増えています。
不思議なもので、特定の地域での仕事が増えることがあります。
一時は長野だったり、世田谷だったり、千葉方面だったりと。

それで神戸に向かう高速道路を走っていたら、
突然、横に「太陽の塔」の上の方の顔。
なかなかの存在感。
Rimg9271jpg600
僕も大学生のとき大阪万博を見に行ったが、
懐かしい。
真夏の暑い日だったが、皆汗ダクダクで会場を走り回っていた。
日本の高度成長期を象徴した一大イベントだった。
そんな大阪万博のシンボルだっただけに、
今見ると、造形の卓越さだけでなく、ある思いを込めて見ることになる。
そういうものだから、この塔はたぶん何かの災難にでも会わない限り、
ずっと未来に生き続けることになるのだろう。
残るものとはそんなものかも知れない。
Rimg9272jpg600

バラガンという・・・

2007.02.01

建築家をご存知でしょうか?
建築をやっている人は多分知っているはず。
そうでなかったらモグリ、です。
そのくらい有名な建築家です。
彼はメキシコの建築家で、日本で有名になったのは最近ですが、
死んだのは随分前。
3~4年ほど前、彼の建物を見るためメキシコに行ったことがあります。
とっても良かった。
彼の作品集は5~6冊持っているけど今日紹介するのは、
そのなかでも、最高の本です。
本の名は、
Luis Barragan  The Eye Embodied
です。
Rimg9223
Rimg9229
以前にもローマ書院という洋書の行商みたいな人を紹介したことがありますが、
その人が持ってきてくれた本です。Tel 03 3304 6404 です。

バラガンの本もいいけど、
この本を売りにくる、
ローマ書院のオジサンもなかなか面白い人です。

いい本にめぐり合えるのって、人生の至福です。
建築の素人の人でも目が肥えてる人が見ると、
この本はきっといいと思っていただけると思います。

今出ている雑誌

2007.01.28

新建築社発行、「住宅特集2月号」に「庸(よう)」が載っています。
この庸と言う建物の名前は建主しさんが付けたもの。
小さな住宅ですが、伸び伸びとした広がりがあります。
是非見てみてください。

あけまして・・・

2007.01.02

おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

元旦、BSでオシムのインタビューをやってたが、
やっぱりオシムって、なかなか。

聞きながら、何でこの人の話はいつも聞き入ってしまうのだろうと思い、
考えてみたら、
要するに視点が広い、多視点ということ、
そしてその多視点が論理的に構成されている、というこじゃないのかな~。

ひとつのことについて言う時に、彼は感情や印象でなく、
間違いなく瞬時に、分析を通して言っている。

例えば一人の選手について言う時、
その選手の能力だけでなく、チーム全体から見た彼の能力、メンタルのあり方、
彼の短期的、長期的使い方、
といった日本代表を構成、構築する視点から、
それだけでなく、この番組を見ているその選手自身に、
その選手を通して他の選手へ、
そしてサッカーファンへさまざまなメッセージ、が多視点的に込められている。

トルシエは長期的展望は持っていたと思うけど、感情的過ぎた。
ジーコは時間的視点がなく、
また自分のイメージにこだわり過ぎ、現実を見て分析することに欠けていた。

これだけの知力を持っているオシムは政治家や建築家にもなれるかも。
もっとも彼に政治的野望が、
建築家だったらデザイン能力が、あればだろうけど。
でもそれになれる要素の一つの知力を持っていることは確かだ。

でもこんなことを書いていて、ワールドカップの予選通過ができなければ、
後になって笑われるかもしれないけど、
それでもオシムっていいな~。

ではオシム語録をどうぞ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/sports/osim/index.htm

正月早々サッカーの話題で失礼しました。

今年も・・・

2006.12.31

もうお終い。
一年がたつのは早い、
でも、最近はこの時間の流れの速さに慣れてしまったようで、
「そっか、今年も一年経ったか」、程度であまり感慨もない。

でも今年は、出来事で言うとなかなか大変でした。
実は論文を書いていました。
簡単に言うと、自分が今までやってきた建築のまとめ、
と言えるかもしれないが、
これからやらなければ、と思う沢山の課題が見つかった。
論文を書くこととともに、これからの課題を見つけ出せたことが、
今年最大の収穫、かな。

下の写真は今年ドイツに言ったときに飛行機から撮った写真。
Hikoukikara

森本喜久男さんって・・・・

2006.12.22

知ってますか?
僕も今朝まで知らなかったのだが、すごい人がいるもんです。
ここしばらく又忙しくなって、事務所を出たのが朝の4時過ぎ。
車を運転をしているときは昼間だったら、放送大学を聞きながらだけど、
深夜はやってないので、NHKのラジオを聴いている。
深夜のNHKもなかなかいい番組が多い。
そんなわけで、深夜(というか早朝)NHKのラジオを聴きながらの帰宅途中、
素晴らしいインタビュー番組を聴いてしまった。

カンボジアで伝統的な織物の復元をし、
又復元した織物によって、カンボジアの人が生計を立てる織物の村づくりをやっている日本人の話だ。
その人の名が森本喜久男さんという人で歳は僕と同じぐらい。
かって京都で友禅染をやっていたらしいが、現在カンボジアでクメール伝統織物研究所を主催している。
その人の素晴らしいのは、伝統織物の復元をし、工房をカンボジアに作ったということだけでなく、
村作りもやっていることだ。
カンボジアは戦争でがたがたになってしまった国だ。
もちろん伝統的な織物の文化なども、崩壊してしまった。
文化というものはその地域の総体としてあるもので、
それをひっくるめて、つまり村づくりまでやってしまっている。
もちろん染色織物を通しての村づくりだが、美しい織物を作るため、
その原材料となる植物の森作り、
いい植物を育てるにその土作り、
働くカンボジア女性のための学校づくり、
女性は赤ん坊を連れて働きに来れるようにする事、
村で使うエネルギーを風車発電で・・・・

働くこと、環境を守ること、生活すること、生きること、
そんなことを全部ひっくるめての村づくり。
そんな活動で最近ロレックス賞を受賞されたらしい。
久しぶりに本物の人間を見た、ではなく聞いたような気がする。

クメール伝統織物研究所のアドレスは、
http://iktt.esprit-libre.org/

彼のホームページを見たら、僕の作品が載っている
現在発売中のチルチンびと40号にも載っている(P-190)ことを見つけた。
カンボジアへ行って是非行ってみたくなった。

今年の秋は・・・

2006.12.14

紅葉がきれいでした。

週一度、日大と首都大学東京(昔の都立大)にそれぞれ教えに行っているのですが、
大学のキャンパスは緑が多い。
特に首都大学東京は周囲が多摩の山の森に囲まれています。
下の写真のような小道があり、落ち葉を踏みしめながら歩く楽しみがあります。
この道の紅葉はすっかり終わっていますが・・・。
Rimg8865
又、大学にいたる道路には「南京ハゼ」の並木があり、白い実をつけていました。
可愛い形をした実を取ってみたいといつも思うのですが、
「ハゼ負け」が怖く、未だに眺めるだけです。
拡大すると実の形が分かります。
Rimg8845_1
日大のこの紅葉も美しかった。風洞実験棟の前にあるのですが、
そんな硬いイメージの建物の雰囲気を変えてくれています。
緑色から、赤に変わるグラデーションが何とも言えない。
Rimg8920

今出ている雑誌

2006.12.02

「チルチンびと」40号、(2007年1月号、風土社)の都内で最近できた住宅が載っています。
障子の光が取ってもきれいな住宅です。
同じ障子と言っても、晴れ晴れとした明るい光、ボワーッと薄暗い和室の光といろいろと使い分けています。
是非、見てください。

Rimg8801_1

ご無沙汰のエコバウツアーⅢ

2006.11.26

ここのところ不眠不休(に近い)日々が続いています。
この歳になっても我ながらよくやるな~、と自画自賛。
ドイツエコバウツアーの続きを書かなくてはと思っているのですが、
書く暇がない。
もうチョッと、12月になったらチャンと書きます。

とりあえずお茶を濁すみたいなものですが、これはフランクフルトのスタバにあったトイレの案内。
カワイイ ! ! !
拡大してよく見て下さい。なかなか良くできているデザインです。
男の子と女の子の頭の形もなかか、
男と女の子の間の一本の線も、トイレの仕切りを暗示していてなかなか、です。
囲っている円の途中が切れているのもなかなか。切れてなかったら入り口がなくなる。
これをデザインした人はニコニコしながら、描いたんだろうな。
5

ドイツ・エコバウツァーⅡ

2006.10.21

本当はドイツのエコロジー建築について書きたいのだが、まだなかなか書きだせない。
確かにドイツは環境に対して真摯な態度を取っている国だ。
でも,スゴイ、スゴイといきなり賛美してしまうのもどうか?
今回見たエコ建築はまさしくドイツの風土、歴史、国民性に根ざしているものだった。
要するにドイツっぽいよねー、の思わず口に出そうなもの。
果たして日本型、或いはアジア型のそれってどんなものなのだろう?

とりあえずは助走、と行こう。

ドイツの建築家はどちらかというと上手くない。硬い。
人をワクワクさせる建築はやはりラテン系だ。
しかしこれはちょっと違った。
下の写真は、エコバウ(エコ建築)の大家ヨアヒム・エブレによる幼稚園の一コマ。
僕らを日本人と知って、自分の服についた日の丸を指している。

とにかくここの子供たちは元気で生き生きとしていた。
Photo_17
この幼稚園の庭にあった建物のような遊具。
幼稚園によく見かけられる既製品の滑り台やジャングルジムは一切ない。
その代わりに敷地全体に変化のあるランドスケープを作っている。
上ったり、駆け下りたり、寝転んだり・・・・。
この家?もブリッジを渡ったり、梯子やスロープで入ったり、あるいは潜り込んだりして入るようになっている。
しかも内部は一見するよりも複雑で変化に富み、子供用にスケールが小さく作られ、身体性を持った空間構成はワクワクするものだった。
遊具?ではあるが、まさしく建築の空間構成の醍醐味を持っていた。
Photo_18
Photo_19
Photo_20

ヨアヒム・エブレはエコ・バウの大家だと知られているが、省エネとか断熱性能がどうだこうだと言う前に、まずは建築家なんだと思う。
深い感情、感動、愛があって、そこから彼の環境思想が生まれたのだろう。安心した。

ARCHIVE