最近読んだ本です。
國分功一郎 「暇と退屈の倫理学 」

宇野 常寛 「リトル・ピープルの時代」

與那覇 潤 「中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史」

古市 憲寿 「絶望の国の幸福な若者たち」

たまたま面白そうと思って読んだ本だが、著者がみんな若い。
上から、國分功一郎さん38歳、宇野 常寛さん34歳、與那覇 潤さん33歳、古市 憲寿さんに至っては何と27歳、
それぞれにいま評判の本で、めちゃくちゃ面白く、
既成にとらわれず自由自在に書いている。
凄いな~。
新しい芽が日本から育ちつつあるようだ。